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2006年 09月 06日
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by tklo3
| 2006-09-06 19:53
2006年 08月 31日
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by tklo3
| 2006-08-31 20:58
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| 2006-08-21 18:28
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by tklo3
| 2006-08-19 17:22
2006年 08月 17日
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by tklo3
| 2006-08-17 18:14
2006年 08月 14日
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by tklo3
| 2006-08-14 15:51
2006年 08月 10日
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by tklo3
| 2006-08-10 19:54
2006年 08月 09日
お見それしました。金沢が10安打9点の猛攻で浦和学院に快勝です。
2回に追いつかれますが一度も試合の主導権を渡すことなく堂々の勝ちっぷり。 金沢が勝つには接戦に持ち込むのが云々などと失礼しました。 次戦は強打の智弁和歌山。今日の試合では県岐阜商のエース・金森投手の スライダーに散々悩まされましたが、数少ないチャンスを活かしました。 智弁はいずれも完投能力を備えた3人の投手を持っていますが、 金沢戦には広井-竹中とつないでくるでしょうか。 浦学戦で上下位むらなく当たりの出た金沢打線が 智弁投手陣に抑え込まれるとは考えにくく、おそらく5,6点の勝負となるでしょう。 したがって、金沢は緒戦に続いて瀧口の右腕に託すことになりますが、 3点以内の失点ならば文句なしに合格点でしょう。具体的には緩急をうまく使いながら 智弁の中軸の長打、逆に警戒しすぎての四球を避ける工夫が望まれます。 攻撃面では竹中にスイッチされる前に得点を重ねること、 そして野崎だけにあまり負担をかけないよう前後の選手が活躍すること、 の2点がカギになると見ます。 #
by tklo3
| 2006-08-09 20:25
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